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外国人医師の受け入れと日本社会の現状

日本の医師免許を取得したい外国人のための情報サイト 日本は少子高齢化社会を迎え、外国人医師の受け入れに向けた整備作りが喫緊の課題です。外国人医師が日本で医師免許を取得し、医師として活躍するまでの道のりは険しいのが現状です。入国、ビザや生活面の手続きに加え、医師免許取得までに日本語の試験、日本語診療能力調査や予備試験、実地修練制度と手続きが煩雑です。医師国家試験の合格後も研修病院やマッチングに関する十分な情報が少なく、自国との診療の違い、文化の違いもあり、短期間で日本を離れていく医師も多くいます。そこで本プロジェクトでは、外国人医師が日本で活躍できるプラットフォームの構築を行っていきます。

As Japan faces an aging society with a declining birthrate, establishing a system aimed at accepting foreign doctors has become a pressing issue. It is a steep path that foreign doctors must take before obtaining a medical license and working as a doctor. On top of the paperwork surrounding immigration, visas, and daily life, there are complicated procedures before obtaining a medical license, including Japanese language exams, Japanese language diagnostic ability tests, preliminary exams, and the internship program. Information about training hospitals and the matching system is also scarce. Many doctors leave Japan for a short duration, and there are also differences in the culture and medical care in one’s own country. In this project, we will develop a platform where foreign doctors can play an active role in Japan.

代表プロフィール:森 博威 hirotake Mori

森博威 森 博威(もり ひろたけ)
日本内科学会認定総合内科専門医、内科指導医
順天堂大学医学部総合診療科学講座 准教授
順天堂大学 国際医療人養成プログラム 副責任者

特定非営利活動法人グローカルメディカルサポート 代表
順天堂大学医学部総合診療科学講座で日本では、医師として勤務希望がある外国人医師や海外の医学部を卒業した医師を対象に、2020年より大学の履修証明プログラム(国際医療人養成プログラム)の枠組みを用いて、教育、サポートを行っています。年に20名を超える参加があり、2022年度は様々な国より34名、3年間で総勢76名の参加となりました。参加者の出身国や大学は、中国、韓国、タイ、イギリス、フランス、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、ブラジル、メキシコ、ボリビアと多岐にわたる高度医療人材を受け入れています。


特定非営利活動法人グローカルメディカルサポート
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